野村祐輔選手と小林誠司選手。
この2人と言えば、、、今でも忘れない2007年夏の甲子園、準優勝バッテリー。
野球指導やトークライブでみんなを盛り上げてくれました。
子供達は大喜び。
目を輝かせ、さらに野球が好きになったみたい!
“夢”が1つかないました。
本当によかったね。。。
選手とキャッチボール、ノック、打撃指導、ストラックアウト、、、
普段、体験できないことをたくさんさせてもらいました。
子供たちの為にと大事な昼食もそこそこに、トークライブでは予定時間を大幅に延長してくれました。
トークライブでは、子供たちの鋭い質問にタジタジ。
“どうして丸選手は巨人に行ったんですか?”という質問には、球団職員が慌てて入ってくるほど。
田中大貴アナのプロフェッショナルな司会・進行に、楽しい時間を過ごさせていただきました。
・野球が上手になるためのポイント
野村選手:野球が好きであること
小林選手:素直で、お父さんとお母さんの言うことをよく聞くこと。
・プロ野球選手みたいな速い球を投げるポイント
野村選手:今は、外でたくさん遊んで、よく食べるて、よく寝て、よく勉強すること。
小林選手:よく練習すること。
帰りがけに“赤いユニフォームの※※番は何ていう子?何年生?”と声をかけられました。
“えっ、※年生なの!?”スイングスピードが、、、選手も球団スタッフも興味深々。
さすがに誰かは言えないですが、それくらい選手が1人1人みんなを見てくれていたということ。
夢のような時間を本当にありがとうございました。
P.S.
今回の開催に当たり、主催者様には何度も東京から足を運んでもらったり、
事前~前日、当日にかけて夜遅くまで準備いただいたりと、大変お世話になりました。
イベント当日も朝早くから遅くまで、何も飲まず食わずでも嫌な顔一つせず走り回られ、
頭が下がる思いでした。
“子供達が喜んでくれて本当に良かった。。。”
子供達の笑顔の為に、分単位で動き回った選手を始め、
ご協力いただいたスタッフの皆様スポンサーの皆様に、この場をお借りして御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました m(__)m
主催:一般社団法人 Double Education 様 (http://d-education.org/)
協賛:株式会社リクルート住まいカンパニー 様 (http://www.recruit-sumai.co.jp/)
協力:ZETT株式会社 様 (http://zett.jp/)
提供:広島国際学院高等学校 様 (www.hi.hkg.ac.jp/)